クラスノヤルスク滞在記と滞在後記 
     В Красноярске      Welcome to my homepage

home up date 07June, 2012   (校正;2012年7月20日、2013年4月29日、2017年12月26日、2019年12月3日、2021年9月13日、2022年2月9日)  
シベリヤの中心クラスノヤルスク  (2011年・追記2)
              2011年9月、10月

Центр Сибири - Красноярск (29.09.2011 - 19.10.2011)

前編


1.未知の町クラスノヤルスク
オフシャンカ村の見晴台にある
『魚の王様』とリューダ

アカデミ・ゴロドフの崖に上に立つリューダ 
2.クラスノヤルスクの始まり
3.クラスノヤルスクの発展
4.クラスノヤルスクの名所
後編

5.偶然のクラスノヤルスク
6.クラスノヤルスクの四季
7.クラスノヤルスクに生活していると
追記 8.クラスノヤルスク観光(2010年晩秋)
 追記2 9.クラスノヤルスク観光(2011年秋
 ・大都市の中のニコラエフカ自由村
 ・ エニセイ右岸
 (見晴台、作家の出身村、マナ川、
  『ビーバーの谷』パーク
・エニセイ下流 
  ソスノヴォボルスク市
  旧閉鎖都市パドゴルヌィ
・エニセイ岸
  アホントヴァ・ガラ遺跡
   ユージン図書館
  聖ウスペンスキィ男子修道院
・左岸上流 ケドローヴァ町など
 追記3 10. クラスノヤルスク観光(2018年冬)
 2011年は、9月29日早朝、ディーマ・ユリエヴィッチさんと北京経由でクラスノヤルスクに着き、10月29日夕方にクラスノヤルスク空港を成田(経由地の北京)へ向けて飛び立つまでロシアにいた。
 その間、(1)リューダ・ユリエヴィッチさんの車でクラスノヤルスクとその近郊を回ったり、(2)10月4日から10月10日まで、かつてのシベリア街道をなぞってできた現代の連邦道を通って、ディーマ、アリョーシャ・ルィヒンさんとノヴォシビリスク経由オムスク市へ行ったり、(3)10月12日から10月16日まではディーマの兄のサーシャとハカシア共和国を回ったり、(4)10月17日はリューダさん、ネルリさんとアンガラ川がエニセイ川に合流する地点へ行ったりした。
 そのちの(1)のリューダさんの車でのクラスノヤルスク市とその郊外紀行は(2)や(3)や(4)の合間にできたことだ。まとめて 当サイトの『29-1 黄金の秋、クラスノヤルスク』に載っている。
 そのサイトの特にクラスノヤルスクとその郊外について記した部分の抜粋をリンク先のみだが以下に記載した。
 ちなみに、9月29日、リューダさんと回ったクラスノヤルスクの町や野の中でも、私の希望で最初に回ってもらったダーチャ見物のページは、別に、当サイトの『25 ダーチャ(下賜されたもの、またはロシア的別荘)の「追記4』に抜粋されている。
9月30日、大都市の中の旧ニコラエフカ自由村
エニセイ右岸(新旧の観光地がある上流)へ出る
スリズニェ-ヴォ絶壁(見晴台)、オフシャンカ村マナ川『ビーバーの谷』パーク
10月1日、エニセイ川右岸下流のソスノヴォボルスク市旧閉鎖町パドゴルヌィにんじん畑
10月3日、アフォントヴァ・ガラ遺跡 ユージン図書館
エニセイ右岸上流クルトフスキィ果樹園、ジヴノゴルスク市
エニセイ左岸上流の旧ミサイル基地ケドローヴィ町、『13戦士記念』村
10月12日、再度アフォントヴォ・ガラ遺跡、10月20日教育大考古学博物館、ヴィッキ(扶壁)
10月18日、聖ウスペンスキィ男子修道院、崖の上のアカデミ・ゴロドク
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