クラスノヤルスク滞在記と滞在後記 
     В Красноярске      Welcome to my homepage

home up date 06 May, 2018   (校正: 2018年6月8日、2019年12月26日、2022年2月8日)
シベリヤの中心クラスノヤルスク (追記 3)
              2018年2月3日、2月4日

Центр Сибири - Красноярск (28.01.2018--13.021.2018)

前編


1.未知の町クラスノヤルスク コムナリ橋袂の広場、氷の彫刻     
2018年2月
2.クラスノヤルスクの始まり
3.クラスノヤルスクの発展
4.クラスノヤルスクの名所
後編

5.偶然のクラスノヤルスク
6.クラスノヤルスクの四季
7.クラスノヤルスクに生活していると
追記 8.クラスノヤルスク観光(2010年晩秋)
 追記2 9.クラスノヤルスク観光(2011年秋)
 追記3 10. クラスノヤルスク観光(2018年冬)
   見張り塔(礼拝堂)
   ファンパーク
   別荘、アッパーミドルのダーチャ

 2018年1月末から2月始めに、クラスノヤルスクとイルクーツクを訪れた。クラスノヤルスクではアンガラ川のモティギノ町へ、スラーヴァ・ルィヒンの車で行ったが、2月2日にはクラスノヤルスク市に戻り、2月3日は終日クラスノヤルスク観光にディーマ・ユリエィッチさんが付き合ってくれた。何度も行ったところだが、クラスノヤルスク市のシンボルの一つ、カラウリナヤ丘のかつての見張り台、その後は小礼拝堂となっているチソヴニャに上って市を見晴らす。次は対岸のバザイハ山にできたファンパークへ行き、リフトで頂上まで上がる。翌2月4日には、左岸の丘にあるディーマさんの建設中だというダーチャを見せてもらう(そのページは当サイトの『ダーチャ』にも転載されている。その日の午後の13時23分発の列車にやっと間に合って、クラスノヤルスクを立った。
 そのシベリア鉄道を、もちろん急行だが17時間も乗ってイルクーツク駅に着き、ニキータ・ベンチャーロフの采配でその日のうちにバイカルに到着したのだ。
 この紀行文は 当サイトの『36 極寒のクラスノヤルスクとバイカル』に載っているが、そのクラスノヤルスク市観光の部分だけを以下に、リンク先のみだが抜粋してある。
 カラウリナヤ丘の礼拝堂(かつての見張り塔)
  エニセイ右岸バザイハ山のファンパーク
 ディーマの別荘(ダーチャ)
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